子育て いじめ 不登校 ひきこもり 暴力 アルコール 薬物依存 拒食 過食症 リストカットなどの予防、解決を考える会。北海道内観療法懇話会 臨床内観療法研究会
 
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  子育て・いじめ・不登校・ひきこもり・暴力・アルコール・薬物依存・拒食・過食症・リストカットなどが社会問題となっています。これらの予防・解決に内観法、内観療法が有効であると考え、その予防・解決について考えます。

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閉会のご挨拶
日本内観学会運営委員
札幌太田病院院長
太田 耕平

閉会のご挨拶 
 只今は石井光先生の大変感銘深いお話を拝聴させていただきまして、ある意味では一担あの世の世界にいて、一つの生命をいただいて、新しく生まれ変わったような気が致しました。

 この会に遠方から多くの先生方においでいただきまして、ためになる良いお話をたくさんしていただき、本当にありがとうございました。

 今回の内観療法ワークショップにあたりましては、北海道内観懇話会や病院の方々がお手伝い下さいまして、このように盛会に無事終了できましたことを、高い席からではありますが、心から感謝とお礼を申し上げます。

 こういう会を通じまして、内観についての考え方や方法が少しでも広がりをみせ、家庭や学校、職場や地域社会に、より幅広く、そして社会規模での広まりを期待しております。

 先日、NHK教育テレビで禅の思想について放映しておりました。

 禅体験が禅意識になって、禅思想に発展していくということでありました。

 ひょっとして、内観も同じことがいえるのではないかと思いました。内観体験をしっかり行なうことにより、内観意識が常にあり、内観思想にまで発展すれば、内観思想が自分の生命・一生を支えてくれるのかなぁーと、そのような気持ちを持っております。

 そういう自分を支える、また、家庭や地域社会を支える良い思想が内観を通じてはぐくまれればいいことだと願っております。

 日本内観学会主催のこの会が、人造りや家庭造りにしっかりと役立てれば本当にありがたいと思っております。

 明年五月十六・十七・十八の三日間、北大学術交流会館をおかりして第二十五回日本内観学会大会が開催することになっております。

 内容は基本的には今回のような形で行いたいと思いますが、
 ・内観を知りたい方
 ・内観を学びたい方
 ・内観を体験したい方
 ・内観を研究したい方
たくさんの皆さんが来て下さればと思っております。

 大変意のつくせない挨拶で恐縮ですが、無事終了できましたこと重ねて感謝・お礼申し上げご挨拶と致します。

ご意見・ご感想をいただきました
 「内観」、このすばらしいものを、現在の日本にとっても、世界にとっても非常に重要なものです。この普及のため、おおいに尽力して下さい。私も微力ながら応援します。
(札幌市・男性・67歳)



 不登校、家庭内暴力のセッションに二日間参加させていただいて、いろいろな視点、特に親から、子供からの諸問題、そして社会への親子のかかわり方について、内観療法のすばらしい効果が実感できました。

 ゆとりと思いやりのある家庭は、心のふれあいを大事にして、愛と信頼をもって毎日を感謝して生きる力をいただいたような気がします。家族全員の内観が目標です。
(札幌市・大学教官・男性・48歳)



 集中内観を体験したこともありましたが、毎日の生活の中で、内観から遠ざかっていた自分でした。

 子供が三人おり、これからの時代子供への接し方で、やはり内観が一番大切だということを再認識しました。これからは日常内観を忘れないようにしていこうと思いました。
(釧路市・女性・47歳)



 娘の入院で内観ということを知り、親も内観を行い、自分自身をしっかりと見つめなおすことができ、物事の考え方、受け取り方も自分自身で変えていかなければならないと思っております。まだまだ不安に負けそうになるのですが、今回のワークショップでいろいろな方のお話を聞かせていただくことができ、勇気をいただき、頑張っていこうと思っております。

 森川りう先生の「道のうた」、とても心にしみ、胸うたれる気持ちにしていただきました。内観に出合えてよかったです。

 これからも内観により、苦しみからすくわれる方々のために、よろしくお願い致します。
 ありがとうございました。
(札幌市・女性・48歳)



 以前から内観については三木先生のご本を通じて知っておりましたが、家庭の事業で集中内観の機会がありませんでした。

 たまたま地震があった早朝に、テレビをつけっ放しにしていてこの集いのことをコマーシャルで知りました。

 全国から先生方がお集まりになり、心の琴線に触れるお話をうかがって、元気をいただけたこと、感謝しております。
(札幌市・女性・年齢不明)



 現在中学二年の娘が不登校、家庭内暴力のため札幌太田病院に入院中です。
 太田病院で内観を知り、また、札幌内観道場の五十嵐先生の所に日帰りではありますが何回か通わせていただいて、今までの子供に対する接し方、愛情の持ち方の間違いを痛感しました。
 今回の内観ワークショップで、今後子供に対しての接し方の大きなヒントを得られたと感じました。
(札幌市・会社員・男性・51歳)



 大変うれしかった。かねがね書物などでは読んだりしてたいのですが、生の声でお話を聞けたり、短時間であっても内観させてもらって、すばらしいことだと思いました。
 日常の中で自分なりに試みたいと思います。
(札幌市・児童相談所・男性・65歳)



 二日間参加して本当によかったと思います。シンポジストのお話で、今まで気づかないで見過ごしてきたことがたくさんあったように思います。"問題行動の子供"ではなく、実は私たち両親の生き方、考え方で家庭の調和を乱していたと反省しています。

 子供は内観しましたが、時間を作り、夫婦と他の子供も内観を受けたいと思っています。
(札幌市・女性・47歳)



 内観療法ワークショップに娘と二人で参加させていただき心から感謝致します。若宮さんの体験発表と石井先生の講演に感動し、たくさんの涙がでてしまいました。

 修了後娘に参加できたことのお礼をのべると、娘から「おかあさんとワークショップに参加できて良かった」と。私も同じ気持ちでした。娘を来春採用していただけることで、親として心から感謝致しております。
(仙台市・女性・51歳)
=岐阜県の看護学校在校中の学生の母親から届いた礼状です。この学生はすでに北陸内観研修所で内観を修了しています。=

第25回日本内観学会大会開催 ご案内
   ・内観を知りたい方
  ・内観を学びたい方
 ・内観を体験したい方
・内観を研究したい方

開催日:平成14年5月16日(木)・17(金)・18(土)
場 所:北海道大学構内(北大学術交流会館)
主 催:日本内観学会
    《参加は自由です》


発 行  第13回内観療法ワークショップ
編 集  同上 実行委員会
事務局  札幌市西区山の手5条5丁目
     札幌太田病院内 TEL 644−5111
             FAX 644−1001
  (http://www.sapporo-ohta.or.jp/)





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